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メンデルのブドウが舎人公園に [科学]

メンデルのブドウが舎人公園に

 すでに、本ブログで触れましたが(20101115日)、遺伝学の基礎を築いたグレゴール・ヨハン・メンデル182284)は、エンドウ豆を使ったメンデルの遺伝の法則のみならず、ブドウの品種改良にも取り組んでいます。そのブドウの枝が1914年にメンデルが働いていたチェコの修道院から当時の東京帝国大学付属植物園(現小石川植物園)に贈られ、現在その成木が同植物園で公開されています(その隣には、ニュートンのリンゴの木が大木となっています)。

このメンデルのブドウが足立区江北の船津家に導入され、永年にわたり栽培されてきました。事情により、このブドウが伐採されることになりました。貴重なこのブドウを江北村の歴史を伝える会が中心となって、移植と挿し木で保存することになりました。現在このブドウが、足立区都市農業公園と都立舎人公園で受け継がれています。今年植えられた舎人公園のメンデルのブドウは来年には実ることでしょう。

メンデルのブドウの挿し木.jpg

挿し木の様子:活着(発根 )率は20%と低かった。

 メンデルノブドウ植樹.jpg 

植樹式:江北村の歴史を伝える会の花井さんと舎人公園

ボランティアのメンバー(場所は舎人公園ボランティア花壇)。

 メンデルのブドウ植樹.jpg

花壇内に二株移植しました。

 ブドウ.jpg 

植樹後4ヶ月の生長ぶり。棚いっぱいに広がった。

棚上隣の花はアメリカノウゼンカズラ。クリックするとよく見えます。

 メンデルの法則1.jpg 

メンデルのブドウの説明の一部(法則)。  

 

  


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